◎ACAPサイトでの受付は終了しましたが、
Qサポ事務局で参加申込みを受け付けます◎
すでにMLではご案内しておりますが、改めてご案内します。
今回、Qサポネットとしては初の、他のイベント(しかも国際会議です!)へセッションを出すという試みに挑みます。
2012年11月10日(土)~12日(月)に、福岡県北九州市で第7回北九州アジア太平洋アクティブ・エイジング会議(ACAP)が開催されます。
今回のACAPのテーマは「自立・参加・健康のための人的開発と環境デザイン」です。
高齢になっても人間が自立し、人間らしい生活を送っていくためには、日常の移動・おでかけを支える地域交通の役割が重要になります。
そこで「アクティブ・エイジング社会を実現する地域交通」について、北九州市等の高齢化先進地の取り組みやWHO(世界保健機関)が提唱しているGlobal age-friendly cities(高齢者にやさしい国際都市)の考え方を参考に議論を行い、アジア太平洋の各国から参加者が集まる同会議において提言をしたいと考えております。
国際会議と言っても、もちろん日本語で運営しますので、場所が会議の中で行われるというだけです。「英語がしゃべれないが」というご心配はいりません!
ただ、国際会議ですので海外からの参加者も見込まれます(一応通訳を入れます)。海外の事情を知るきっかけになるかもしれません。
今回のチェックリストの提案には、世話人で勉強会を数度重ねて準備をしております。皆様がお持ち帰りいただきすぐに使えるヒントづくりを目指します!
多くの方のご参加をお待ちしております。
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■ 開催日時 2012年 11月 11日 (日曜日)
【今回は日曜開催ですのでご注意下さい】
・国際会議2日目ワークショップ②(Qサポネット担当)
10:30~14:00
・国際会議2日目閉会式 14:00~15:00
■ 会 場 北九州国際会議場 32会議室
(北九州市小倉北区浅野3-9-30)
(アクセス) 小倉駅新幹線口(駅ビルとは反対側)から徒歩10分 http://aabc.jp/acap/access.html
■ 参加費 2,000円(昼食代を含む、閉会式への参加も可)
※ 11月10日(土)に開催される「シンポジウム②」でQサポネット世話人代表の大井が発表(英語)を行います。シンポジウム②にも参加希望の方は参加プラン⑧(5,000円)でお申込みください(申込方法の詳細は後述)。
■ Qサポネット担当「ワークショップ②」の内容
①基調講演 北九州市八幡東区での社会実験(ITSプロジェクト、高齢者の移動関連)について
岩科 健一氏(北九州高速鉄道㈱ 代表取締役社長・特定非営利活動法人夢追いバンク 理事長)
神力 潔司氏(九州国際大学 法人経営企画室長・客員准教授)
②話題提供 高齢化を支える「おでかけ支援」の取り組みについて
吉永 美佐子氏(こうれい研 代表)、他
③ワークショップ(昼食付)
【テーマ】「アクティブ・エイジング社会を実現する地域交通のチェックリスト」を作成する
WHO(世界保健機関)が2007年に発表した『高齢者にやさしい世界の都市ガイド “Global age-friendly cities:a guide” 』が高齢者にやさしい交通の基準(チェックリスト)を示しています。そこで、基調講演や話題提供を参考にしながら、Qサポネット版「アクティブ・エイジング社会を実現する地域交通のチェックリスト」をワークショップ参加者で作成します。
④ACAP国際会議 閉会式で報告(参加自由)
※【変更】閉会式終了後、簡単な懇親会を計画しています。
■ 参加申込方法
Qサポネット事務局(下記)あてに、以下の内容をメールまたはファクスでお送りください。
≪件名≫Qサポネットワークショップ申込み
≪記載事項≫ ① お名前(ふりがなも) ② 所属 ③ 役職
④ 電話番号 ⑤ メールアドレスまたはファクス番号
⑥ 閉会式後の懇親会参加希望 (参加 または 不参加)
■ 申込み締切 2012年 11月 6日(火)
今回は、昼食手配の関係で、期日厳守でお願いします。
■ お問合せ
専属のスタッフがおりませんので、ご連絡はメールかFAXでお願いします。
Qサポネット事務局 メール qsuppo.net<ATT>gmail.com
( <> 部分を半角アットマークへ)
ファクス 097-554-7697
交通と交通に関連する地域課題を解決していくため、行政スタッフ、交通事業者、コンサルタント、研究者、住民団体、商業・医療・介護等の地域関係者が、お互いの「知恵」を、立場を超えて「横串」でつないでいくネットワークです。地域と交通の問題に関心があり、また可能性を感じている方が自発的に集まり、自由に議論を行います。そして、地域の公共交通を新たな社会資本として再生・活用することによって、地域活性化を図ることを目的としています。
2012年11月3日土曜日
2012年7月5日木曜日
2012年度第2回研究・交流会のご案内~今回は交通事業者がテーマです~
ご案内が遅くなり大変お待たせしました。やや参加者が少ないので再度ご案内を兼ねてブログ掲載します。
※5月のご案内で、交通事業者さんによる団地内交通確保など新たな取り組みについてお話頂くことを予定としてご案内しておりましたが、話題提供者の都合により急きょ下記の内容に変更させていただきます(今回予定していた内容は、次年度にお願いする予定です)。何卒ご了承ください。
今回は、本勉強会であまり扱うことのなかった、既存の交通事業者の現状と課題について学んでいきたいと思います。
全国的に交通事業者の経営は非常に厳しくなっていますが、その背景や現状を理解するとともに、政策や法制度の転換等でこれからの事業者にとって重要なこと、学界での話題、事業者によるユニークな取り組みなども取り上げたいと思います。
事業者の皆様にヒントになるお話をしたいと思いますし、自治体やコンサルの方にも参考になると思いますので、多数の方のご参加をいただければ幸いです。
日時: 7月21日(土曜日) 13:00~17:30
※終了後18:00~意見交換(交流・懇親)会
場所: ブックローンビル7階(当日は1階に案内を出します)
(博多駅筑紫口から徒歩10分、ホテル「WITH THE STYLE」前)
■当日の会場につきましては,下記URLもご参照ください。
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M21002/40132/0924738210-001/
内容: (話題提供)
(仮題)交通事業者の現状と課題およびこれから求められる役割について
話題提供者: 大井 尚司(本会世話人・大分大学)
話題提供の後、
ワークショップ(講演の内容に関連した話題についてグループ討議)
総括(各グループの議論内容を紹介)
を行います。
参加費: 1000円(懇親会参加の場合は別途懇親会費4000円ご用意ください)
参加申込: ※定員80名ですが、まだ余裕ございます!
※ご参加が増えるのはありがたいのですが、
ディスカッションの班割を事前に行っておりますので、
飛び込みの参加はご遠慮ください。
件名を「Qサポネット2012年度第2回勉強会申込み」と記入いただき、
以下の事項を記載の上、qsuppo.net<//>gmail.com(本会専用メールアドレス)へお送りください(<//>を半角アットマークへ)。
(1)お名前(ふりがなも)、ご所属、役職、電話番号、電子メールアドレス
(2)懇親会の参加希望(いずれか): ① 参加 ・ ② 不参加
(3)メーリングリスト未登録の方は、メールによる情報提供の有無(いずれか)
①メーリングの登録を希望する ・ ②登録を希望しない
※ファクスで申し込みの方は、上記事項を適当な紙に記載の上、097-554-7697(大分大学大井研究室)ヘお送りください。
※お断り: 事務局体制の都合上、定員に達しお申込みをお受けできない場合、確認事項がある場合を除いて、お申込みの受信確認等の返信は行っておりませんのでご了承ください。
参加可能な方には、開催の1週間前~3日前に、確認のメールをお送りしております。
(特にご連絡がなければ、参加受付済みとお考えいただいて結構ですが、確認のメールが3日前になっても到着しない場合は、メールを受信できていないことが考えられます。確実に送信が完了しているかご確認頂いたうえで、事務局までご連絡をお願いいたします。)
お問合せ:
専属のスタッフがおりませんので、ご連絡はメールかFAXでお願いします。
** なお、ご案内用のPDFファイル(地図入り)を用意しております。ご入用の方は事務局へお知らせください(このブログの機能上掲載できませんのでご了承ください)。
【予告】7月開催の次は、11月・1月(基礎編)になる予定です。
(昨年までは10月に行いましたが、今回は11月のシンポジウム参加
の関係で行わない予定です)
※5月のご案内で、交通事業者さんによる団地内交通確保など新たな取り組みについてお話頂くことを予定としてご案内しておりましたが、話題提供者の都合により急きょ下記の内容に変更させていただきます(今回予定していた内容は、次年度にお願いする予定です)。何卒ご了承ください。
今回は、本勉強会であまり扱うことのなかった、既存の交通事業者の現状と課題について学んでいきたいと思います。
全国的に交通事業者の経営は非常に厳しくなっていますが、その背景や現状を理解するとともに、政策や法制度の転換等でこれからの事業者にとって重要なこと、学界での話題、事業者によるユニークな取り組みなども取り上げたいと思います。
事業者の皆様にヒントになるお話をしたいと思いますし、自治体やコンサルの方にも参考になると思いますので、多数の方のご参加をいただければ幸いです。
日時: 7月21日(土曜日) 13:00~17:30
※終了後18:00~意見交換(交流・懇親)会
場所: ブックローンビル7階(当日は1階に案内を出します)
(博多駅筑紫口から徒歩10分、ホテル「WITH THE STYLE」前)
■当日の会場につきましては,下記URLもご参照ください。
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M21002/40132/0924738210-001/
内容: (話題提供)
(仮題)交通事業者の現状と課題およびこれから求められる役割について
話題提供者: 大井 尚司(本会世話人・大分大学)
話題提供の後、
ワークショップ(講演の内容に関連した話題についてグループ討議)
総括(各グループの議論内容を紹介)
を行います。
参加費: 1000円(懇親会参加の場合は別途懇親会費4000円ご用意ください)
参加申込: ※定員80名ですが、まだ余裕ございます!
※ご参加が増えるのはありがたいのですが、
ディスカッションの班割を事前に行っておりますので、
飛び込みの参加はご遠慮ください。
件名を「Qサポネット2012年度第2回勉強会申込み」と記入いただき、
以下の事項を記載の上、qsuppo.net<//>gmail.com(本会専用メールアドレス)へお送りください(<//>を半角アットマークへ)。
(1)お名前(ふりがなも)、ご所属、役職、電話番号、電子メールアドレス
(2)懇親会の参加希望(いずれか): ① 参加 ・ ② 不参加
(3)メーリングリスト未登録の方は、メールによる情報提供の有無(いずれか)
①メーリングの登録を希望する ・ ②登録を希望しない
※ファクスで申し込みの方は、上記事項を適当な紙に記載の上、097-554-7697(大分大学大井研究室)ヘお送りください。
※お断り: 事務局体制の都合上、定員に達しお申込みをお受けできない場合、確認事項がある場合を除いて、お申込みの受信確認等の返信は行っておりませんのでご了承ください。
参加可能な方には、開催の1週間前~3日前に、確認のメールをお送りしております。
(特にご連絡がなければ、参加受付済みとお考えいただいて結構ですが、確認のメールが3日前になっても到着しない場合は、メールを受信できていないことが考えられます。確実に送信が完了しているかご確認頂いたうえで、事務局までご連絡をお願いいたします。)
お問合せ:
専属のスタッフがおりませんので、ご連絡はメールかFAXでお願いします。
** なお、ご案内用のPDFファイル(地図入り)を用意しております。ご入用の方は事務局へお知らせください(このブログの機能上掲載できませんのでご了承ください)。
【予告】7月開催の次は、11月・1月(基礎編)になる予定です。
(昨年までは10月に行いましたが、今回は11月のシンポジウム参加
の関係で行わない予定です)
2012年5月3日木曜日
【変更・追加】5/19Qサポネット(久留米開催)お申込みについて
Qサポネット事務局です。
5/19(土)の久留米開催の申し込みですが、
勉強会(午後の部)につきましてはまだ余裕がございます。
(申し訳ございませんが、午前の視察は定員を超過しましたので、締め切らせていただきました)
お申し込みがまだの場合は、事務局へメールまたはファクスをお送りください。
可能な限り間際までお受けしたいと思いますが、懇親会手配と名簿作成や班分けの都合上、
5/13(日)までには、ご連絡頂きたく存じます。
※仮の申し込みになる場合もあろうかと思います。
ご遠慮なく、その旨お書き添えの上、いったんお申し込みの手続きをお取りください。
よろしくお願いします!
※5/19の案内・スケジュール・申し込みフォーマットは こちら から
※お知らせ
お申し込みのフォーマットにご案内しておりますが、定員に達した場合やお受けできない場合を除いて、こちらからの受信確認のご連絡は差し上げておりません。
今週末から週明けにかけて、確認のご連絡をメールでお送りしますので、お申込みになられた方はご確認ください。
【追加情報】
「久留米インターチェンジ」で高速バスを降りられる方へのご案内
(鹿児島線、熊本線、宮崎線の一部が停車)
久留米インターバス停の地図は こちら にあります。
↓
降りて、いずれかの方法をご利用ください。
※ただし、歩道の整備が悪く、車道に出ないといけない場所もあります。安全にはご注意ください。
1)図の下のほう(バスを降りて進行方向向かって後方)に歩き、5分ほどで左斜め前にミスターマックスが見えます。
→その先の「高速道入口」信号を渡り、「右」に曲がってください
ヤマダ電機の前に「合川」バス停がありますので、ここから「JR久留米駅」「大学病院」「高専」ゆきに乗ってください(約20分ほどで「六ツ門」下車)。およそ10~15分おきにバスがあります。
2)(やや難)図の上のほう(バスの進行方向)に進みます(地下道等迂回を支持される可能性あり)。
→進行方向向かって「左側」の歩道へ渡り、「東合川商工団地」のバス停から「JR久留米・縄手」行きに乗ってください(約20分ほどで「六ツ門」下車)。
なお、地図に「久留米インター入口」バス停が表示されていますが、ここはバスの本数が1時間に1本程度とかなり少ないので、時間が合う場合のみ利用ください。
リンクの地図のバス停マークから、各バス停の時刻表へアクセス可能です。
2012年4月24日火曜日
2012年度の開催予定と関連イベントについて
Qサポネット事務局です。
2012年度の開催予定について、現段階で決まっている内容をご案内します。
なお、講演内容や、開催時期については変動の可能性がありますので、決まり次第ご案内させて頂きます。
【通常のQサポ勉強会】
1回目 5/19(土) タウンモビリティについて 福岡県久留米市
2回目 7/21(土)予定 話題調整中(バス関連予定) 福岡市
3回目 秋を予定 コンサルタントの育成について 福岡市予定
4回目 1月1週目予定 基礎編パート2 福岡市予定
【イベントへの参加等】
6/2-3(土-日) 第45回土木計画学研究発表会 京都大学
(吉田キャンパス)
→ 大会のご案内は こちら から(5月中旬ぐらいからプログラム等公開)
Qサポネットの活動内容に関する報告を行います
(世話人による発表:再生塾・土井先生のセッション)
11/9-11(金-日) 国際シンポジウム(エイジング関連) 北九州市
→ Qサポネットとしての協力を現在検討中です(詳細はお待ちください)
【その他=関連活動】
6/5-8(火-金) 国土交通省 国土交通大学校(柏研修所)
専門課程(地域公共交通)研修 千葉県柏市
→ 大井が6/7-8のワークショップの講師として参加します。
(自治体職員向けですので、詳しくは運輸局または本省の担当者にお尋ね
ください)
8/3-5(金-日) 日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM) 富山市
※富山で祭りがあり、宿が取りにくい状況です。手配はお早めに。
2013年 6/15-16(土-日) 公益事業学会全国大会 福岡大学
2013年 7/15-18 第13回WCTR コンファレンス
ブラジル・リオデジャネイロ
(World Conference on Transport Research Society の大会)
2013年 9/9-12 第10回EASTS(東アジア交通学会)コンファレンス
台湾・台北市
2012年度の開催予定について、現段階で決まっている内容をご案内します。
なお、講演内容や、開催時期については変動の可能性がありますので、決まり次第ご案内させて頂きます。
【通常のQサポ勉強会】
1回目 5/19(土) タウンモビリティについて 福岡県久留米市
2回目 7/21(土)予定 話題調整中(バス関連予定) 福岡市
3回目 秋を予定 コンサルタントの育成について 福岡市予定
4回目 1月1週目予定 基礎編パート2 福岡市予定
【イベントへの参加等】
6/2-3(土-日) 第45回土木計画学研究発表会 京都大学
(吉田キャンパス)
→ 大会のご案内は こちら から(5月中旬ぐらいからプログラム等公開)
Qサポネットの活動内容に関する報告を行います
(世話人による発表:再生塾・土井先生のセッション)
11/9-11(金-日) 国際シンポジウム(エイジング関連) 北九州市
→ Qサポネットとしての協力を現在検討中です(詳細はお待ちください)
【その他=関連活動】
6/5-8(火-金) 国土交通省 国土交通大学校(柏研修所)
専門課程(地域公共交通)研修 千葉県柏市
→ 大井が6/7-8のワークショップの講師として参加します。
(自治体職員向けですので、詳しくは運輸局または本省の担当者にお尋ね
ください)
8/3-5(金-日) 日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM) 富山市
※富山で祭りがあり、宿が取りにくい状況です。手配はお早めに。
2013年 6/15-16(土-日) 公益事業学会全国大会 福岡大学
2013年 7/15-18 第13回WCTR コンファレンス
ブラジル・リオデジャネイロ
(World Conference on Transport Research Society の大会)
2013年 9/9-12 第10回EASTS(東アジア交通学会)コンファレンス
台湾・台北市
2012年度第1回開催のご案内:久留米市で開催します!
しばらく、本務の関係でブログの更新が滞ってしまいました。
昨年度10月・11月・1月の報告と、一部の回の開催案内が掲載できず、
大変失礼しました。
お詫び申し上げます。
さて、Qサポネットもおかげで3年目に入りました。
これもひとえに、皆様の参加・ご協力のおかげと感謝しております。
3年目の1回目は、当初の予定を変更し、地方開催の2番目として、久留米市で
開催します。
地域課題の解決のためにリクエストが上がってきましたので、それを受けて
の開催です。
今回は、久留米市で中心市街地の活性化と移動支援のために行われている
「タウンモビリティ」*を、現地見学(希望者のみ)と運営に携わる方々のお話を
通じ学んでいきたいと思います。
全国的に移動困難者対策と商業振興を含む中心市街地の活性化が課題と
なっていますが、その改善のヒントが見出せる事例と思います。
*タウンモビリティとは:
高齢者・障がい者・子供づれの方・妊婦などをはじめ、誰も(すべての方)が
まちなかに出かけられるようにすることで中心市街地を活性化する、
英国発祥の移動支援プログラムのことです。
多数の方のご参加をお待ちしております。
■ 開催日時: 2012年5月19日(土曜日)
【午前の部】タウンモビリティ見学(希望者のみ)10:30~11:30
【午後の部】勉強会 13:00~17:30
懇親会 18:00~20:00
■ 会 場 (午前と午後で場所が変わりますのでご注意ください)
【午前の部】 六角堂広場内「六角堂プラザ」(アクセスはこちら)
(六ツ門バス停から徒歩1分)
【午後の部】 「くるめりあ六ツ門」内「6階研修室」(アクセスはこちら)
(六ツ門バス停から徒歩2分)
※ 旧ダイエーの建物で1階はサンドラッグほか、
地下1階はスーパー「ハローデイ」があります。
【懇親会】 「くるめりあ六ツ門」内3階
(アクセス)六角堂プラザ、くるめりあ六ツ門ともに
JR久留米駅→「西鉄久留米」を通るバスに乗車
西鉄久留米駅→「JR久留米駅」を通るバスに乗車、
「六ツ門」バス停下車(約5分、160円)
九州内各地から高速バス利用の場合
→ 「基山」で「JR久留米駅・縄手ゆき」に乗換え、
「六ツ門」バス停下車
※久留米インター経由のバスの場合は、久留米インターで降りて
頂いても構いませんが、インターから六ツ門へのバスが少ない
ため、ご注意ください(少し歩けば頻度の多いバス停があります
が、ご案内がややこしくなりますので控えます)
西鉄久留米駅からはアーケードを歩いて約10分です(JR久留米駅
からですと徒歩では20分ほどかかります)
■ 参加費
【午前の部】(タウンモビリティ見学) 勉強会の会費に含みます
【午後の部】勉強会 1,000円(資料代として)
【懇親会】 4,000円(希望者のみ)
■ 内 容
【午前の部】 今回取り上げるタウンモビリティを、
拠点になっている「六角堂プラザ」で視察し、
スタッフから説明を頂きます。
【午後の部】(1)久留米市の生活交通の現状と
今後の方向性について(15分)
話題提供: 久留米市都市建設部都市デザイン課
(2)タウンモビリティの取り組みに関する
リレートーク(90分)
話題提供: 特定非営利法人
シニア情報プラザ久留米
タウンモビリティの取り組みについて、運営されている側、
管理されている側、それを支えるボランティアや学生スタ
ッフのみなさんに、映像や生の声でお話しいただきます。
(3)ワークショップ(90分)
講演内容に関した話題について、グループ討議を行います。
(4)総括(グループごとにまとめ:10分+発表各グループ3分)
問題意識共有のため、各グループの議論内容を発表
いただきます。
■ お申込み
(1)電子メール
件名を「Qサポネット2012年度第1回勉強会申込み」と記入いただき、
下記1)~7)の事項を記入して、
qsuppo.net<#*>gmail.com
(<#*>を半角アットマークに変えて下さい)
までお送りください。
1)お名前・ふりがな 2)所属・役職 3)電話番号 4)電子メールアドレス
5)午前の見学会の参加希望の有・無(先着20名)
6)懇親会の参加希望の有・無
7)メーリングリスト登録希望について(いずれか一つ)
①登録を希望 ・ ②登録を希望しない ・ ③ 既に登録依頼済み
(2)ファクス
上記内容を適当な紙面にご記入の上、097-554-7697(大分大学
大井研究室)ヘお送りください。
■ 申込み締切 5月 2日(水) 18:00必着
なお、見学受入れと会場の都合上、
人数制限を以下の通りとさせていただきます。
お早目のお申し込みをお願いします。
午前中の見学: 先着20名 午後の勉強会: 先着80名
※お断り:
事務局体制の都合上、定員に達しお申込みをお受けできない場合、
確認事項がある場合を除いて、お申込みの受信確認等の返信は
行っておりませんのでご了承ください。
参加可能な方には、開催の1週間前~3日前に、確認のメールをお送り
しております。
昨年度10月・11月・1月の報告と、一部の回の開催案内が掲載できず、
大変失礼しました。
お詫び申し上げます。
さて、Qサポネットもおかげで3年目に入りました。
これもひとえに、皆様の参加・ご協力のおかげと感謝しております。
3年目の1回目は、当初の予定を変更し、地方開催の2番目として、久留米市で
開催します。
地域課題の解決のためにリクエストが上がってきましたので、それを受けて
の開催です。
今回は、久留米市で中心市街地の活性化と移動支援のために行われている
「タウンモビリティ」*を、現地見学(希望者のみ)と運営に携わる方々のお話を
通じ学んでいきたいと思います。
全国的に移動困難者対策と商業振興を含む中心市街地の活性化が課題と
なっていますが、その改善のヒントが見出せる事例と思います。
*タウンモビリティとは:
高齢者・障がい者・子供づれの方・妊婦などをはじめ、誰も(すべての方)が
まちなかに出かけられるようにすることで中心市街地を活性化する、
英国発祥の移動支援プログラムのことです。
多数の方のご参加をお待ちしております。
■ 開催日時: 2012年5月19日(土曜日)
【午前の部】タウンモビリティ見学(希望者のみ)10:30~11:30
【午後の部】勉強会 13:00~17:30
懇親会 18:00~20:00
■ 会 場 (午前と午後で場所が変わりますのでご注意ください)
【午前の部】 六角堂広場内「六角堂プラザ」(アクセスはこちら)
(六ツ門バス停から徒歩1分)
【午後の部】 「くるめりあ六ツ門」内「6階研修室」(アクセスはこちら)
(六ツ門バス停から徒歩2分)
※ 旧ダイエーの建物で1階はサンドラッグほか、
地下1階はスーパー「ハローデイ」があります。
【懇親会】 「くるめりあ六ツ門」内3階
(アクセス)六角堂プラザ、くるめりあ六ツ門ともに
JR久留米駅→「西鉄久留米」を通るバスに乗車
西鉄久留米駅→「JR久留米駅」を通るバスに乗車、
「六ツ門」バス停下車(約5分、160円)
九州内各地から高速バス利用の場合
→ 「基山」で「JR久留米駅・縄手ゆき」に乗換え、
「六ツ門」バス停下車
※久留米インター経由のバスの場合は、久留米インターで降りて
頂いても構いませんが、インターから六ツ門へのバスが少ない
ため、ご注意ください(少し歩けば頻度の多いバス停があります
が、ご案内がややこしくなりますので控えます)
西鉄久留米駅からはアーケードを歩いて約10分です(JR久留米駅
からですと徒歩では20分ほどかかります)
■ 参加費
【午前の部】(タウンモビリティ見学) 勉強会の会費に含みます
【午後の部】勉強会 1,000円(資料代として)
【懇親会】 4,000円(希望者のみ)
■ 内 容
【午前の部】 今回取り上げるタウンモビリティを、
拠点になっている「六角堂プラザ」で視察し、
スタッフから説明を頂きます。
【午後の部】(1)久留米市の生活交通の現状と
今後の方向性について(15分)
話題提供: 久留米市都市建設部都市デザイン課
(2)タウンモビリティの取り組みに関する
リレートーク(90分)
話題提供: 特定非営利法人
シニア情報プラザ久留米
タウンモビリティの取り組みについて、運営されている側、
管理されている側、それを支えるボランティアや学生スタ
ッフのみなさんに、映像や生の声でお話しいただきます。
(3)ワークショップ(90分)
講演内容に関した話題について、グループ討議を行います。
(4)総括(グループごとにまとめ:10分+発表各グループ3分)
問題意識共有のため、各グループの議論内容を発表
いただきます。
■ お申込み
(1)電子メール
件名を「Qサポネット2012年度第1回勉強会申込み」と記入いただき、
下記1)~7)の事項を記入して、
qsuppo.net<#*>gmail.com
(<#*>を半角アットマークに変えて下さい)
までお送りください。
1)お名前・ふりがな 2)所属・役職 3)電話番号 4)電子メールアドレス
5)午前の見学会の参加希望の有・無(先着20名)
6)懇親会の参加希望の有・無
7)メーリングリスト登録希望について(いずれか一つ)
①登録を希望 ・ ②登録を希望しない ・ ③ 既に登録依頼済み
(2)ファクス
上記内容を適当な紙面にご記入の上、097-554-7697(大分大学
大井研究室)ヘお送りください。
■ 申込み締切 5月 2日(水) 18:00必着
なお、見学受入れと会場の都合上、
人数制限を以下の通りとさせていただきます。
お早目のお申し込みをお願いします。
午前中の見学: 先着20名 午後の勉強会: 先着80名
※お断り:
事務局体制の都合上、定員に達しお申込みをお受けできない場合、
確認事項がある場合を除いて、お申込みの受信確認等の返信は
行っておりませんのでご了承ください。
参加可能な方には、開催の1週間前~3日前に、確認のメールをお送り
しております。
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